エネルギー療法を最速で学ぶ(6)まとめ編

◆エネルギー療法
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誰でもできる『超かんたんエネルギー療法』入門!

6.まとめ編

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お願い

このページで紹介させていただいているエネルギー療法の考え方や方法は、私個人の考えや仮説、経験に基づくものですので、これ以降の内容を読み進める場合には、必ず以下の重要確認事項をお読みください。

その上で、その重要確認事項の全てを同意していただいた方だけがお読みください。

※同意していただけない方は、今すぐこのページを閉じて下さい。ご理解のほどよろしくお願いいたします。

これ以降の内容をお読みになった時点で、上記の免責事項をご了承頂いたものとみなします。

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1.エネルギー療法の施術手順のまとめ

ここまでご説明してきた内容をまとめますと、以下の様な施術手順となります。

(1)日常のトレーニング…エネルギー療法の準備(モード設定)

1)手の感覚を養う

2)センタリング(エネルギーの通る中心線を意識する)

3)エクスぺンション(膨張:expansion)

4)センタリング&エクスペンション・モードを維持したうえで、快・不快に対する感度を上げる。

5)人の体と親和性の高いもの、そうでないものに接したときの快・不快の違い。

6)物の配置による快・不快

7)快・不快の違いで食材選びもできる。

(2)エネルギー療法の構成(具体的な実施法の一例)

『明確な意志や意図によって発生するエネルギー』を用いて、

エネルギー療法を行うための一定の手順…

1)スキャニング&リーディング(エネルギーの鬱滞状況を走査する)

2)エネルギーの透過性を高める…体の軸と、四肢・体幹のクリーニング

3)パナトレイト(貫通させる:Penetrate)

4)エネルギーの通り道を塞ぎ『エネルギーの透過性』を邪魔している鬱滞エネルギーを取り除く

①シェイクオフ(振り払う:Shake off)…自分をデフェンスするために行うのでこれは必須(これ以降の②~⑨においても同様)

②フロート(Float:浮かす)

③ピンチ(Pinch:はさみ取る)

④クラッシュ(Crush:握りつぶす)

⑤スクイーズアウト(Squeeze out:掻き出す)

⑥サックアップ(Suck up:吸い取る)

⑦テイクアップ(Take up:巻き取る)

⑧カットオフ(Cut off:断ち切る)

⑨スクープアップ(Scoop up:掬い取る)

5)再び四肢・体幹のクリーニング…さらにエネルギーの透過性を高める

6)エネルギー(=治癒力)の循環や不調部位への集中』

7)空間のエネルギー(=空間に存在する治癒力)のチャージ(充電)』

8)『エネルギー(=治癒力)』の集中とチャージ(充電)を状況に応じて組み合わせる。

このページでご紹介させていただいたエネルギー療法の施術手順は以上の通りとなりますが、もちろんこれは、初心者の方のためのガイド的な意味合いでの一例にすぎませんので、この手順にこだわる必要は全くありません。

むしろこの手順や内容にこだわることの方が不自然で、実際の施術の際には、少なくともこのページでご紹介させていただいた構成要素が臨機応変に、また不規則に入れ替わりながら対応せざるを得ないことも多く、

あなたと、あなたのエネルギー療法を受けられる方との関係性や、双方のエネルギーレベルの交流の状態によって、常に多様な展開が要求されることになると思います。

2.補足事項

最後に補足事項をいくつか…

(1)手は触れてもかざしても良い。

施術中のあなたの手は、相手の方の体触れていても、直接触れずにかざしていても、どちらでも構いません。状況に応じてあなたが施術しやすい方法を選択してください。

但し、直接触れる場合には、相手の方の体にあなたの手で強い圧をかけてしまわない様に、あくまでもそっと触れる…鳥の羽がフワリと相手の方の体に乗っかる程度のソフトな触れ方を守ってください。

またエネルギーの照射の仕方についても、掌全体から照射するやり方でも、指先から照射するやり方でもどちらでも構いませんので、その時々の状況に応じてあなたが施術しやすい方法を選択してください。

(2)エネルギー療法の施術中に術者が手に感じる痛みや違和感の正体はマイナスイオン…!?

50年以上前に出版された、手当療法についての詳細な解説をしている『手の妙用』と言う文献には…

①人間の体のどこかが何らかのダメージを受けると、その部位にマイナスイオンが集まって来て、このマイナスイオンがその不調部位の感覚神経細胞に触れる事によって、大脳が痛みを感じる…。

②相手の体に手を当てているときに、術者の手に痛みや違和感を感じるのは、術者がその部位を手で触れることにより、相手の方のダメージのある部位に集まっていたそのマイナスイオンが、術者の手に移動して来る事が原因である…。

③そして、相手のダメージを受けている部位に集まっていたマイナスイオンが、全て術者の手に移動することにより、相手はその痛みや不調から解放され、治癒に向かう…。

④また、術者の手に移動した、相手のダメージのある部位に集まっていたマイナスイオンは、術者が相手の体から手を離せば、術者の手から自然に逃げて行き、時としてその余韻が術者の手に残ることがあっても、その手を金属に触れさせることで、アーシングできるので、それを除去できる…。

…と言う、概ね以上の様な内容の仮説が展開されていました。

もしこれが真実であれば、エネルギー療法の施術中に術者が手に感じる鬱滞したエネルギーの正体は、相手の人のダメージを受けている部位に集まっていたマイナスイオン…と言う事になるのかも知れません。これらの点にご興味のある方は、この書籍をぜひ購入してみてください。現在は中古本しかないようですが、今もアマゾンから購入できます。

手当療法全般についての詳細な解説がされており、かなりお役に立つと思います

このページが、あなたご自身のオリジナルの『エネルギー療法』の研究開発に、少しでもお役に立つことが出来れば幸いです。

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ご精読有難うございました。

誰でもできる『超かんたんエネルギー療法』入門!の

1~6までをまとめて読むみたい方はこちらからどうぞッ!!

hiko助

愛媛県にて活動中の典型的な

治療法オタク…手技オタク…

年収の大半を数々のセミナーの受講料に使い果たすも未だ迷走中(⌒-⌒; )💦…

使命は…

ご縁あって自分を頼って来てくださった難治性の疾患と向き合っている方々の

人生の良き伴走者であり続けることッ…ですッ!!

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