誰でもできる『超かんたんエネルギー療法』入門!
この空間には…自分や人を治してくれるエネルギーがいっぱい!!でも…
エネルギー療法で使っているエネルギーって何…!?
氣功をやっている人にとっては『氣?』…
霊氣をやっている人にとっては『霊氣?』…
科学的にとらえる人にとっては『生体電磁波?』…
何かよくわからないけどエネルギーは質量のない物質…
質量がないから目には見えないけど、物質である限りは、取り扱いにさえ慣れれば、何かその存在は感じることができたり、自分や、自分の大切な人を守るために有効に使えそうな気もしますねッ!
エネルギー療法に興味はあるけど、何からどうやっていいのかさっぱりわからない人のための…
エネルギー療法に取り組んできたけど、何だか訳が分からなくなって行き詰まっている人のための…
誰でもできる『超かんたんエネルギー療法』入門!
…をまとめてみましたッ~ヾ(๑╹◡╹)ノ”!!
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私は昔からエネルギー療法にとても関心があり、これまでにも、多くの愛好者の方がいる『霊氣療法』を始めとして、様々なエネルギー療法を自分なりに学び取り組んで来ました(今はほとんど使っていないんですけど💦…霊氣はティーチャーまで取りました…)。
長年エネルギー療法に取り組んでいると、なにか自分流のコツというか流儀と言うか、スタイルの様なものが出来てしまって(良い意味で…と自分では思っているのですが)、何流でもない、その私なりのやり方のエネルギー療法を、日々いろいろな状況にある、様々な方に用いていると、なかなか興味深い、良い結果が出てくるケースに多く遭遇するようになって来ました…。
具体的な症例やケースを細かく述べる事はあえて控えさせていただきますが、ほんの一例をチョットだけ言いますと…
◆全国のいろんな病院に行っても様々な異なる病名をラベリングされ、長年月にわたって日常生活が困難な状態に陥っていた難病を患う女性を、その私なりのエネルギー療法で改善させ、医師からも終診宣言をもらえるぐらいまでになっていただいた経験もあります。
◆また余命宣告を受けてあと2年半…と言われた方も、まだ治ってはいませんが、4年を過ぎた今も特に日常生活に何の支障もなく、2年半の余命宣告を受けた当時よりも比較にならないぐらい元気になって、普通に仕事をしながら人生を謳歌していらっしゃいます。
…まだまだ他にも、そんな例をあげれば枚挙に暇がありません。
しかし…だからといって私は、決して現代医学や現代医療を否定したり、軽んじたりしている訳ではありませし、そんなことができる立場でもありません。
ですので、このページにご興味を持っていただき、今これを読んでくださっている方も、もし今、何らかの不調でお困りなのであれば、ご自身の判断で先ずは必要な治療を受けつつ、それと合わせて、エネルギー療法にも取り組んでみられたら良いのではないかと思います。
お願い
このページで紹介させていただいているエネルギー療法の考え方や方法は、私個人の考えや仮説、経験に基づくものですので、これ以降の内容を読み進める場合には、必ず以下の重要確認事項をお読みください。
その上で、その重要確認事項の全てを同意していただいた方だけがお読みください。
※同意していただけない方は、今すぐこのページを閉じて下さい。ご理解のほどよろしくお願いいたします。
これ以降の内容をお読みになった時点で、上記の免責事項をご了承頂いたものとみなします。
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…さて続きです。冒頭の部分と、同じことの繰り返しになりますが…
そもそもエネルギー療法で使っているエネルギーって何…!?
氣功をやっている人にとっては『氣?』…
霊氣をやっている人にとっては『霊氣?』…
科学的にとらえる人にとっては『生体電磁波?』…
何かよくわからないけどエネルギーは質量のない物質…
質量がないから目には見えないけど、物質である限りは、取り扱いにさえ慣れれば、何かその存在は感じることができたり、自分や、自分の大切な人を守るために有効に使えそうな気もしますねッ!
そのエネルギーの正体や、その解釈はさておき…
以前私が、一時期学ばせていただいたことのある『ハンドヒーリング実践研究会』の資料によると、エネルギー療法で治っていくときのプロセス…その作用機序…治癒のメカニズムは次の様な事らしいです。
これらを踏まえた上で、実際に私自身がエネルギー療法に取り組むときの大切にしている考え方の一部をご紹介いたします。
1.エネルギー療法で使う『エネルギー』っていったい何…!?
やっぱり結局のところ、
氣功をやっている人にとっては『氣?』…霊氣をやっている人にとっては『霊氣?』…
科学的にとらえる人にとっては『生体電磁波?』…
でも結局…人や自分が良くなれるのであればその解釈はなんでも良くて、エネルギー療法に取り組む人それぞれの解釈で、自分自身が一番腑に落ちる、納得のいくとらえ方が一番!…と思っています。そして私自身は…
『エネルギー』=『治癒力』
と考えています。
2.私の考える『エネルギー的に良い状態のからだ』とは…!?
1)まず自分自身の体の中に十分なエネルギー(=治癒力)があること。
2)エネルギーの透過性が高い体であること(外から入って来る不要なエネルギー、わるいエネルギーが抵抗なく体を通り抜けていく…それらが体の中に留まらない…と言う意味)。
3)必要なエネルギーを必要な量、必要な期間、体の中の必要な場所にとどめておき、有効活用することができる。
4)不要になったエネルギーを速やかに排出できる。
と言う様に、私が想像するエネルギー的にみた良い状態にある体とは、要は…
◆まず自分自身の体の中に十分なエネルギー(=治癒力)があり、きれいに掃除された網戸を風が素通りできる様に、その人に合わない不要なエネルギーが通り抜けてくれる体…。
◆でも必要なエネルギーは、その必要性に応じで必要なだけ体内に留めて有効利用し、不要になれば速やかに体から出て行ってくれる体…。
と言う事になるのでは…と考えています(下のイラストの様なイメージです…)。
3.エネルギー療法の上達ための秘訣…?
エネルギー療法は、人によってはチョット難解なイメージをお持ちになることもあるかもしれませんが、取り組み方や見方を少し変えてみるだけで、思いのほかシンプルにとらえなおすことができ、当初思っていた以上に効果を上げられる様になる可能性があります。
以下に、これまで私がエネルギー療法を、全くの素人の方々に指導させていただく中で、
この点さえ押さえておけば、ほとんどの方がそれなりのレベルでエネルギー療法が行えるようになるッ!
と実感しているポイントを、ご説明いたします。
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それは…
1)『意識した部位に、意識した作用が起こる…。』と言う考え方を受け入れる…。
『自分が意識している部位に、意識したとおりの作用が起こる』…この考え方を絶対的に信じて受け入れる。
2)自分には感じ取れていない物(エネルギー)を、さも感じることが出来ているかのように振る舞い、取り扱う…。
エネルギーは質量のない物質だから目には見えないけど、物質である限りは間違いなく存在する…。
この事実をしっかりと理解して、自分がそのエネルギー感じ取れているかの様に振る舞い、取り扱う。
3)自分には見えていない物(エネルギー)を、明らかに見えているかのように振る舞い、取り扱う…。
前項の2)同様、エネルギーは質量のない物質だから目には見えないけど、物質である限りは間違いなく存在する…。
この事実をしっかりと理解して、自分にはそのエネルギーが見えているかの様に振る舞い、取り扱う。
4)『確信を持って行う!』…確信を持って行わないと、結果が不安定になるッ!!
5)自分なりのモード設定を行なう(後述)。
6)快・不快に対する感度を上げる(後述)。
7)エネルギーを感じられない段階であっても、エネルギーが通っていると思われるルートを、リアリティを持って意識する(視線で追う…など)。
前項の2)~3)に準じますが、エネルギーは質量のない物質だから目には見えないけれど、物質である限りは間違いなく存在する…と言う考えを前提に、
施術中に自分が意識の中で想像したりイメージしている、自分や相手の方の体での、そのエネルギーの流れる方向やライン、そしてその振る舞いを視線で追う。
このことによって、徐々によりリアリティーをもってエネルギー療法に取り組めるようになります。
特にビギナーの方の場合には、エネルギー療法の施術中に、意識や視線をうまく利用することが、上達に大いに役立つように思います。
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この様な取り組みが、やがて…
今自分には感じ取れていない物(エネルギー)を、感じ取ることが出来る様になることにつながり、それを感じ取れる様になった時には、それまで自分が、さも感じているかの様に、見えているかの様に取り扱い、振舞っていたエネルギーが…
『本当にそこに存在していたんだ…。』
と言う事実に、気づかれることと思います。そして、最終的な目標は…
そのエネルギーの動きに導かれ『手が勝手に動く!』と言う状態になることです!!
…この項で、そしてこれ以降の項でご説明させていただいていることは、そうなるための近道です。
4.エネルギー療法の準備(モード設定)
今はまだ、エネルギーの存在を感じ取ることができていない人でも、そのエネルギーの存在を感じ取りやすくするために、またすでに感じ取れている人でも、より繊細に感じ取れる様になるためのトレーニング方法の解説です。
施術前や、日常生活の随所で取り組んでみてください。これを行うだけでもご自分の健康管理にも大いに役立ちます。
1)手の感覚を養う
これはエネルギー療法に取り組んでいる方々には、もうすでにお馴染みの方法ですね…。
イラストの様に、掌をゆっくりと近づけたり、遠ざけたりしながら、両掌の間に存在する何らかのエネルギーを感じ取る練習です。
両掌をゆっくりと近づけていくとき…またゆっくりと離していくときに…
両掌の間に何か弾力のある見えない球体の様なものがあるように感じたり…
押し返されるような反発力を感じたり…
掌や指先がジ~ンとしたり、温かくなったり、ピリピリしたり…
色々な感覚があらわれてくると思います。
これらの様々な感覚を単純に楽しんでみて下さい…。
日常的に行うことによって、エネルギーに対する手の感覚が磨かれ、敏感になってくることと思います。
2)センタリング(エネルギーの通る中心線を意識する)
体の中心軸に空間からのエネルギーや大地からのエネルギーを通し、その感覚を感じ取り、さらにそのエネルギーを両腕から~その指先に至るまで通していき、大地や空間と自分自身がエネルギー的に共鳴する感覚をつかみます。以下その手順です。
①足裏に均等に体重をかけ、リラックスして立つ。
②地面からのエネルギーが、自分の両足の裏から入ってきて、そのまま両脚~体の中心を上昇していき~頭のてっぺんを突き抜け~そのまま上空まで高く昇っていくイメージを持つ。
③次にその逆に、上空高くから空間のエネルギーが下降してきて、自分の頭のてっぺんから入ってきて~体の中心をそのまま下降し~両脚~両足裏を突き抜け~そのまま地面の奥深くまで入っていくイメージを持つ。
④次にその上昇していくエネルギーと、下降していくエネルギーを同時に意識しつつ、みぞおちや心臓付近の、自分が意識しやすい任意の一点を、上昇していくエネルギーと、下降していくエネルギーの交点ととらえ、その交点から上昇していくエネルギーと、下降していくエネルギーを左右に分岐させ、両腕~両手~両手の指先にまで通す。
3)エクスぺンション(膨張:expansion)
前述のセンタリングをした状態で、ビーチボールに空気を入れると360度方向にドンドン膨らんでいく様に、自分自身の体の全てが指先に至るまで、それこそ一つ一つの細胞の全てが、ボワ~ンと膨張していくイメージを持ちます。うまくなってくると体が温かくなったり、手や指先がビリビリしたりするなど、様々な感覚が感じられるようになります。
4)センタリング&エクスペンション・モードを維持したうえで、快・不快に対する感度を上げる。
センタリング(中心の感覚)とエクスペンション・モード(全身が膨張するイメージを持つ)がうまくなってくると、エネルギー的にかなり敏感になり、いろいろな情報を感じ取れる様になります。
例えば、視線を移動させることによって、あるいは、相手の人の体に手を触れたり、手をかざしたりしながら手を移動させるだけで、例えば…
『違和感…』
と言う形で情報が入ってきて、相手の方の不調部位がなんとなくわかったりするようにもなってくるのですが、さらにその感度を上げていくための簡単な練習方法の一例をこの後ご紹介します。
《快・不快に対する感度を上げるためのトレーニングの一例》
①人の体と親和性の高いもの、そうでないものに接したときの快・不快の違いを感じてみる。
何でも構わないので、人の体と親和性の高いもの(…例えば自然の中にある小石や植物など)と、そうでないもの(…例えば乾電池やタバコ、有害電磁波を発するものなど)を一つずつ用意します。
その後、センタリング&エクスペンション・モードで自分自身のモード設定をしたうえで、その両者を交互に見比べた時に、どの様な感覚的な違いを自分が感じるのかを調べます。
感覚が磨かれてくると、人の体に有害なものを見た時には、人の体と親和性の高いものを見た時には感じることがないような、何らかの違和感や不快感を敏感に感じ取れるようになると思います。
この感覚が、実際のエネルギー療法で、相手の体を手や意識でスキャンしながら不調部位を探し出したり、相手の方のエネルギーの流れの良しあしを感じ取ったりするときに非常に役立ちます。
②物の配置による快・不快の違いを感じてみる。
部屋に何か物を置くときの向きや位置、あるいは複数のものをある場所(テーブルの上など…)に配列するときの間隔や位置、角度の違いによる快・不快を感じ取るトレーニングも、感覚を磨くための有効な手段となります。
物の位置や配列、形状の違いによって、その物質やその物質によって形成される空間から発せられる周波数・振動数も変化してくるのかも知れませんので、その違いを感じ取れるように感覚を磨いていきましょう。
この場合も、必ず最初にセンタリング&エクスペンション・モードで自分自身にモード設定をしておいてください。
③快・不快の違いで食材選びもできる。
番外編になるのかも知れませんが、スーパーなどで生鮮食料品や、様々な食材を選ぶ際などにも活用できます。その日の自分の体調に合った食材を、快・不快の感覚を基準にして選ぶのです。
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5.私の考えるエネルギー療法の構成(具体的な実施法の一例)
全知全能のすべてを癒してくれるエネルギー…上位次元のエネルギー…等々に全てをお任せし、自らはその通路、媒介者に徹する…と言う取り組み方も、もちろん良いのでしょうが、
その一方で、施術する側の自分の『明確な意志や意図によって発生するエネルギー』を用いてエネルギー療法を行うための、一定の手順…と言うものがあっても良いのではないか…!?
と私は思っています。もちろんエネルギー療法に限らず、どんな施術でも、いたずらにマニュアル化して、形にはめ込んでしまうのも良くないとは思うのですが、
まだエネルギー療法に慣れてないうちや、経験者の方でもエネルギー療法に行き詰っている方は、今一度、エネルギー療法に取り組んでいる今この瞬間に、
『今行っているこのエネルギー療法で、自分は何を考え、何を行おうとしているのか…!?』
と言う意志や意図を明確にして、エネルギー療法に取り組むことも大切なのではないかと思います。
その意味において、私なりの、最低でもこれだけは外せないと…思えるエネルギー療法の構成要素を解説してみたいと思います(ご参考になれば幸いです)。
1)スキャニング&リーディング(エネルギーの鬱滞状況を走査する)
センタリング&エクスペンション・モードで自分自身の感度を高めた状態で、相手の方の体に触れるか触れないぐらいの距離に手をかざした状態のまま、全身をスキャンし、エネルギーの鬱滞している部位(術者の主観で、何らかの違和感や不快感を感じる部位やエリア)を感じ取っておく。
①足先~仙骨のラインのエネルギーの鬱滞常状況をスキャンする。
左右の足先から仙骨付近までのエリアを、下の写真の赤い矢印のラインに沿って手を移動させ、術者の主観で何らかの違和感や不快感を感じる部位がないか調べる。
②体幹のエネルギーの鬱滞常状況をスキャンする。
下の写真の赤い矢印のラインの様に、体幹の全域に手を移動させながら、術者の主観で何らかの違和感や不快感を感じる部位がないか調べる。
③頭部・顔面周辺のエネルギーの鬱滞常状況をスキャンする。
例えば、下の写真の赤い矢印のラインの様に、頭部・顔面の全域に手を移動させながら、術者の主観で何らかの違和感や不快感を感じる部位がないか調べる。
2)クリーニング
次にあくまでも参考例ですが、私の場合は、以下にご説明するような方法で、体の中心軸や、四肢・体幹のクリーニングを行い、全身の『エネルギーに対する透過性』を高める処置を行います。
①体の中心軸のエネルギーの透過性を高める…(体の中心軸のクリーニング)
次の写真の様なイメージで、足側から頭に向かって、片脚ずつでも両脚同時にでも構わないので、その方の体の中心にエネルギーを送り体の中心軸をクリーニングします。また頭側から足側に向かっても同じ要領でおこないます(※順番はどちらから行っても構いません)。
②四肢・体幹のエネルギーの透過性を高める…(四肢・体幹のクリーニング)
次に、下のイラストの赤い矢印の双方向に対して、四肢・体幹の様々なラインに対してエネルギーの透過性を高める処置を行います。
具体的な施術例は、以下の通りです…。
a.足裏から~仙骨(腹部)そして逆方向の、仙骨(腹部)から~足裏に向けてのエネルギーの透過性を高める(左右行なう)。
b.体幹外側部から~体幹中心部、そして体幹中心部から~体幹外側部に向けて、手の位置を体幹の広範囲にわたって移動させながらエネルギーの透過性を高める(左右行なう)。
C.肩から~指先、そして指先から~肩に向けてのエネルギーの透過性を高める(左右行なう)。
d.両手の位置を移動させながら、頭部~顔面のエネルギーの透過性を高める(左右行なう)。
あくまでも一例ですが、この様な方法で、全身の『エネルギーの透過性』を高めるだけでも、軽度の症状の改善や、日常の健康管理には大きくお役に立つことと思います。
3)鬱滞したエネルギーを除去する
前項でご説明した通り、全身の『エネルギーの透過性』を高めるだけでも、軽度の症状の改善や、日常の健康管理には大きくお役に立つのですが、症状によっては、それだけではなかなか思う様な効果を上げられないケースに直面することも多々あります。
そのような場合には、その正常な『エネルギーの透過性』を妨げている、『鬱滞したエネルギー』を除去しなければなりません…。
例えば下の写真の様に、片方の手から相手の方の足裏に送ったエネルギーが、その方の片脚の内部を何物にも邪魔されることなくスムーズに貫通し、相手の方の仙骨の位置で待ち構えている、もう一方の手(…この写真の場合は相手の方が仰向けになっているので仙骨の前側の下腹部…)に、きちんと到達するのであれば、この部位の『エネルギーの透過性』には問題はない…と言う事になりますが、
もしエネルギーを送っているこのライン上のどこかに、エネルギーの通過を妨げる様な、何らかのエネルギー的な鬱滞があれば、下の写真の様に、足裏側の右手から送ったエネルギーが、仙骨(下腹部)側で待ち受けている左手に到達するのに時間がかかったり、到達してもそのエネルギーの量が非常に少なかったり、乏しかったりします。
この様な状態で、何らかの鬱滞したエネルギーがそのライン上のどこかにあり、それにブロックされてエネルギーがうまく通らない状態になっている場合には、その鬱滞している良くないエネルギーを取り除き、正常なエネルギーの通路をそのライン上に開通させなければならない訳ですが、その具体的な方法を次項で解説します。
4)パナトレイト(貫通させる:Penetrate)
もし、前出の写真の様に、片方の足裏側の手から送ったエネルギーが、仙骨(下腹部)側で待ち受けている手に到達するのに時間がかかったり、到達してもそのエネルギーの量が非常に少なかったり、乏しかったりするのであれば、まずはその鬱滞エネルギーのバリアを突破するように、以下の要領でひたすらエネルギーを貫通させてみます。
①下の写真の様に、対象となるラインを何分割かして、術者のエネルギーの送り手と受け手の距離を短くする。
②その距離的に短く区切ったエリアに、十分にエネルギーが通る状態になるまでエネルギーを貫通させる。そしてそれができたら、その隣のエリアに同様の処置をして、その繰り返しでそのラインの全てのエリアのエネルギーの通り道を開通させる。
③この作業によって、最初は鬱滞したエネルギーによってブロックされ、通過困難な状態だったそのラインの全てのエリアが開通し、そのライン全体のエネルギーの透過性が高まる。
そして、この『パナトレイト(貫通させる:Penetrate)』を行っても、なかなか正常なエネルギーの通路が開通しない場合には、次に解説する方法で、そのエネルギーの通り道を塞ぎ『エネルギーの透過性』を阻害している鬱滞エネルギーを取り除かなければなりません…。
5)エネルギーの通り道を塞ぎ『エネルギーの透過性』を阻害している鬱滞エネルギーを取り除く具体的な方法
前項4)の『パナトレイト(貫通させるテクニック)』によっても、四肢・体幹のエネルギーの通路を邪魔している鬱滞エネルギーを突破して、エネルギーの通り道を正常に開通させることができない様な、やっかいなこじれた症状の場合には、
そのエネルギーの通路を塞いでいる、鬱滞したエネルギーそのものを、何らかの方法で取り除かなければならなくなるのですが、
それには、その時々の状況に応じた様々な方法と、それに応じた意識の用い方や、手の形、手の使い方があります。
ただ、その全てをここでご紹介することはちょっと難しいので、その一部をこの後ご紹介いたします。
具体的には、これ以降の解説をお読みいただければお分かりになると思いますが、何やら意味不明な手の形やその使い方がいろいろ出て来ます。
これは、かつて長年難病と闘っていた女性が、私のエネルギー療法を忍耐強く受けていただく中で、最終的に医師より終診宣言を受けることが出来るようになるまでの過程において、自然発生的に出来上がってきたものです。
既にご経験済みの方なら十分にお分かりいただけると思いますが、重度の症状でエネルギー的な面での問題をお持ちの方の、エネルギーの流れや状態を改善させるプロセスには、なかなか一筋縄ではいかず、困難を極める状況に直面することが多々あります。
例えば…
その人を苦しめている鬱滞しているエネルギーの存在を感じ取り、それを抜き取ろうとしても、まるでそのエネルギーがあたかも意志を持った存在であるかのように、巧みに逃げ隠れし、一旦とらえても、容易には抜き取れないことなどもしょっちゅうあるのです…。
そんな状況に直面する中で、それこそ文字通り『手を変え品を変え…』と言うように様々な鬱滞エネルギーの除去の方法を模索し続けて来た中で、自然に後述のような様々な手形、手法が出来上がりました。
そして、あくまでも個人的な仮説、見解にはなりますが、そのプロセスの中で、私には次の様な考えが出て来ました。それは…
◆ご存じの通り、全ての物質には固有の周波数・振動数がありますが、相手の人の体の中から除去したいその鬱滞したエネルギーにも、それ固有の周波数・振動数があるのではないか…!?
◆それをうまく除去するためには、それに取り組む施術者側も、それを除去するにふさわしい周波数・振動数に自分自身を調整しなければならないのではないか…!?
◆その際、重要になるものの一つに、その除去したい鬱滞エネルギーを直接取り扱う術者の手の形と、その手周辺の空間の周波数・振動数の相互関係の問題があるのではないか…!?
◆物体は形の変化に応じて、その周波数・振動数も変化すると考えるべきではないのか…!?もしそうならば、手の形一つをとっても、その形に応じた固有の周波数・振動数が存在し、
施術の際には、相手の体の中の除去したい鬱滞エネルギーを抜き取るにふさわしい周波数・振動数を持つ形に、術者の手の形を変化させなければならないのではないか…!?
しかも処置のプロセスは、相手の方の体の中の、時々刻々と変化していく鬱滞エネルギーの周波数の変化に、臨機応変に対応しながら、連続的に行われるものでなければならないのではないか…!?
と言う事でした。そしてこの様な仮説、推測のもと、自然発生的に生まれてきた方法が、この後ご説明するものです。
まず最初は…
①シェイクオフ(振り払う:Shake off)…自分をデフェンスするために行います。
後述の②以降の『エネルギーの鬱滞』の除去手法を用いる際、その処置のフィニッシュの瞬間には、必ず下の写真の通り手を素早く振り、施術中にあなたの手に纏わりついたかもしれない、良くないエネルギーを勢い良く手を振って払い切ってください(シェイクオフ)。
良くないエネルギーからあなたを防御(ディフエンス)するためにも、②以降のいずれの手法を用いた場合でも、フィニッシュには必ずこのシェイクオフ(振り払う:Shake off)を行ってください。
※これは前述のパナトレイト(Penetrate:貫通させる)を行う際においても同様です。
②フロート(Float:浮かす)
下の写真の様に、片方の掌、もしくは両掌に除去したい鬱滞エネルギーを吸い付けるようにしてとらえた後に、それを浮かしながら除去します。そしてこれを何回繰り返したとしても、1回ごとにフィニッシュでは必ず前述のシェイクオフ(振り払う:Shake off)を行います。
③ピンチ(Pinch:はさみ取る)
下の写真の様に、両掌で除去したい鬱滞エネルギーを挟み込むようにしてとらえた後に、それを浮かしながら除去します。そしてこれを何回繰り返したとしても、1回ごとにフィニッシュでは必ずシェイクオフ(振り払う:Shake off)を行います。
④クラッシュ(Crush:握りつぶす)
除去したい鬱滞エネルギーを下の写真の様に、つかみ取って握りつぶしながら引っ張り出します。そしてフィニッシュでは必ずシェイクオフ(振り払う:Shake off)を行います。
⑤スクイーズアウト(Squeeze out:掻き出す)
除去したい鬱滞エネルギーを下のイラストの様に、つかんで掻き出しては逆の手で払い~つかんで掻き出しては逆の手で払いを~繰り返すことによって除去します。そしてフィニッシュでは必ずシェイクオフ(振り払う:Shake off)を行います。
⑥サックアップ(Suck up:吸い取る)
片側の手を下のイラストの通りのラッパの様な形にしながら、除去したい鬱滞エネルギーを吸い取るようなイメージでとらえた後に、それを浮かしながら除去します。そしてこれを何回繰り返したとしても、1回ごとにフィニッシュでは必ずシェイクオフ(振り払う:Shake off)を行います。
⑦テイクアップ(Take up:巻き取る)
前述の『⑥サックアップ(Suck up:吸い取る)』等で除去しかけている、その途中の鬱滞エネルギーに対する、フィニッシュの処理として用いる方法の一つです。
例えば、『サックアップ(Suck up:吸い取る)』等で吸い上げた、除去したい鬱滞エネルギーが予想以上に、相手の方の体の深いところから出てきていて、その全長も長く、その鬱滞エネルギーをとらえている自分の手と、相手の方の体が鬱滞エネルギーを介してつながったままの状態になり、それ以上どうにもできない状況の時に、一旦それを自分の手で螺旋状に巻き取り、やや強引に引き抜く手法です。引き抜いた後は。必ずシェイクオフ(振り払う:Shake off)を行ってください。
⑧カットオフ(Cut off:断ち切る)
前述の『⑥サックアップ(Suck up:吸い取る)』や『⑦テイクアップ(Take up:巻き取る)』などを行ったときの、フィニッシュの段階の離れ際に、相手の方の体から出てきている状態の除去したい鬱滞エネルギーが自分の手とつながったままで振り払いきれないときに、自分のもう一方の手を刀の様に振り切り、自分とつながってしまっているその鬱滞エネルギーをしっかりと断ち切ります。断ち切った後は鬱滞したエネルギーとつながってしまっていた側の手を、必ずシェイクオフ(振り払う:Shake off)してください。
⑨スクープアップ(Scoop up:掬い取る)
浮き上がって来た鬱滞エネルギーを寄せ集め、両掌で掬い取る様にし、そのまま必ずシェイクオフ(振り払う:Shake off)して払い切ります。私は個人的には、このスクープアップ(Scoop up:掬い取る)が一番鬱滞したエネルギーを除去しやすい手法であるため、今現在、実際の施術の中で最も多用しています。
5)再び四肢・体幹のクリーニング…さらにエネルギーの透過性を高める
ここまでのプロセスで、その方の体の中にあった鬱滞したエネルギーも、完全とまではいかなくても、一旦はその多くが除去され、エネルギーの通り道がクリアになっている可能性が高いですので、ここで改めてもう一度、下のイラストの赤い矢印の双方向に対して、四肢・体幹の様々なラインのエネルギーの透過性を高める処置を行うと良いと思います。
上手くいっていれば、最初に感じられていた、エネルギーが鬱滞していた部位や、エネルギーの通りのわるいラインが十分に開通し、どの方向にもエネルギーが滞ることなくスムーズに通ることが確認できるはずです。
このような一連の作業で、四肢・体幹のエネルギーの透過性を高めるだけで、様々な体の不調や不具合が改善されることが多いのですが、エネルギー療法をさらに効果的なものにするためには、必要と判断すれば、これ以降にご説明する、
◆『エネルギー(=治癒力)の循環や不調部位への集中』
そして…
◆『空間のエネルギー(=空間に存在する治癒力)のチャージ(充電)』
などにも取り組んでみると良いと思います。
6)『エネルギー(=治癒力)の循環や不調部位への集中』
あなたがもし、あなた自身の主観やフィーリングで、今施術している相手の方の体の中に一定レベルの『治癒力』が存在しているにもかかわらず、その『治癒力』がその方の不調部位に十分に行き届いていない…と感じたのであれば、
『エネルギー(=治癒力)』はあなたが意識した部位に、意識したとおりに作用する…。
と言う事を確信しつつ、下の写真の様に、その方の不調部位(この写真の場合なら腹部…)に手をかざすか、軽く触れるなどして、その方の全身にある『エネルギー(=治癒力)』が、その不調部位に集まって来ることを強くイメージしあげて下さい。
7)『空間のエネルギー(=空間に存在する治癒力)のチャージ(充電)』
あなたがもし、あなた自身の主観やフィーリングで、今施術している相手の方の体には、その方が治癒するにふさわしいだけの十分な『エネルギー(=治癒力)』の絶対量が不足していて、その方の体の中に存在している乏しい治癒力だけでは、改善させることは難しい…と感じたのであれば、
この空間の其処彼処に存在している…
そしてこの次元にいる我々には
見ることも感じ取ることもできない上位次元に
必ず存在しているはずの…
その方を治癒させるにふさわしい『エネルギー(=治癒力)』
の存在に確信を持ったうえで、
それをあなたの手にとらえ、その方にチャージ(充電)してあげてみて下さい。
その際には、ただ単に不調部位にチャージ(充電)するだけにとどまらず、
その空間エネルギー(=空間に存在していた治癒力)が、その不調部位から相手の方の全身に拡散して行き、最終的にその不調を作ってしまう原因となった、全身に潜んでいる様々な問題のある部位にまで到達し、その原因や問題ごと、根こそぎ治癒させてくれることを強くイメージしあげて下さい。
『エネルギー(=治癒力)』はあなたが意識した部位に、意識したとおりに作用する…。
と言う事をくれぐれもお忘れなく。
8)『エネルギー(=治癒力)』の集中とチャージ(充電)を状況に応じて組み合わせる。
例えばあなたが、施術のプロセスの中で、その時点でその方の治癒力が乏しく、
自前の『エネルギー(=治癒力)』のみでは改善に向かうことが難しい…
と判断したなら、前述の通り掌に一旦『空間のエネルギー(=治癒力)』を集め、
その『空間のエネルギー(=空間に存在する治癒力)』をチャージ(充電)することによって、その方の治癒力のベースそのものを底上げしてあげる…。
そして、その後その方の自前の『エネルギー(=治癒力)』のレベルが向上してきたと判断したなら…
その自前の『エネルギー(=治癒力)』が、
その方の不調部位に集まって来ることを強くイメージしあげる…。
など、その時々の状況に応じた組み合わせ方も考えてみるのも良いと思います。
6.エネルギー療法の施術手順のまとめ
ここまでご説明してきた内容をまとめますと、以下の様な施術手順となります。
(1)日常のトレーニング…エネルギー療法の準備(モード設定)
1)手の感覚を養う
2)センタリング(エネルギーの通る中心線を意識する)
3)エクスぺンション(膨張:expansion)
4)センタリング&エクスペンション・モードを維持したうえで、快・不快に対する感度を上げる。
5)人の体と親和性の高いもの、そうでないものに接したときの快・不快の違い。
6)物の配置による快・不快
7)快・不快の違いで食材選びもできる。
(2)エネルギー療法の構成(具体的な実施法の一例)
『明確な意志や意図によって発生するエネルギー』を用いて、
エネルギー療法を行うための一定の手順…
1)スキャニング&リーディング(エネルギーの鬱滞状況を走査する)
2)エネルギーの透過性を高める…体の軸と、四肢・体幹のクリーニング
3)パナトレイト(貫通させる:Penetrate)
4)エネルギーの通り道を塞ぎ『エネルギーの透過性』を邪魔している鬱滞エネルギーを取り除く
①シェイクオフ(振り払う:Shake off)…自分をデフェンスするために行うのでこれは必須(これ以降の②~⑨においても同様)
②フロート(Float:浮かす)
③ピンチ(Pinch:はさみ取る)
④クラッシュ(Crush:握りつぶす)
⑤スクイーズアウト(Squeeze out:掻き出す)
⑥サックアップ(Suck up:吸い取る)
⑦テイクアップ(Take up:巻き取る)
⑧カットオフ(Cut off:断ち切る)
⑨スクープアップ(Scoop up:掬い取る)
5)再び四肢・体幹のクリーニング…さらにエネルギーの透過性を高める
6)エネルギー(=治癒力)の循環や不調部位への集中』
7)空間のエネルギー(=空間に存在する治癒力)のチャージ(充電)』
8)『エネルギー(=治癒力)』の集中とチャージ(充電)を状況に応じて組み合わせる。
このページでご紹介させていただいたエネルギー療法の施術手順は以上の通りとなりますが、もちろんこれは、初心者の方のためのガイド的な意味合いでの一例にすぎませんので、この手順にこだわる必要は全くありません。
むしろこの手順や内容にこだわることの方が不自然で、実際の施術の際には、少なくともこのページでご紹介させていただいた構成要素が臨機応変に、また不規則に入れ替わりながら対応せざるを得ないことも多く、
あなたと、あなたのエネルギー療法を受けられる方との関係性や、双方のエネルギーレベルの交流の状態によって、常に多様な展開が要求されることになると思います。
7.補足事項
…最後に補足事項をいくつか…
(1)手は触れてもかざしても良い。
施術中のあなたの手は、相手の方の体触れていても、直接触れずにかざしていても、どちらでも構いません。状況に応じてあなたが施術しやすい方法を選択してください。
但し、直接触れる場合には、相手の方の体にあなたの手で強い圧をかけてしまわない様に、あくまでもそっと触れる…鳥の羽がフワリと相手の方の体に乗っかる程度のソフトな触れ方を守ってください。
またエネルギーの照射の仕方についても、掌全体から照射するやり方でも、指先から照射するやり方でもどちらでも構いませんので、その時々の状況に応じてあなたが施術しやすい方法を選択してください。
(2)エネルギー療法の施術中に術者が手に感じる痛みや違和感の正体はマイナスイオン…!?
50年以上前に出版された、手当療法についての詳細な解説をしている『手の妙用』と言う文献には…
①人間の体のどこかが何らかのダメージを受けると、その部位にマイナスイオンが集まって来て、このマイナスイオンがその不調部位の感覚神経細胞に触れる事によって、大脳が痛みを感じる…。
②相手の体に手を当てているときに、術者の手に痛みや違和感を感じるのは、術者がその部位を手で触れることにより、相手の方のダメージのある部位に集まっていたそのマイナスイオンが、術者の手に移動して来る事が原因である…。
③そして、相手のダメージを受けている部位に集まっていたマイナスイオンが、全て術者の手に移動することにより、相手はその痛みや不調から解放され、治癒に向かう…。
④また、術者の手に移動した、相手のダメージのある部位に集まっていたマイナスイオンは、術者が相手の体から手を離せば、術者の手から自然に逃げて行き、時としてその余韻が術者の手に残ることがあっても、その手を金属に触れさせることで、アーシングできるので、それを除去できる…。
…と言う、概ね以上の様な内容の仮説が展開されていました。
もしこれが真実であれば、エネルギー療法の施術中に術者が手に感じる鬱滞したエネルギーの正体は、相手の人のダメージを受けている部位に集まっていたマイナスイオン…と言う事になるのかも知れません。これらの点にご興味のある方は、この書籍をぜひ購入してみてください。現在は中古本しかないようですが、今もアマゾンから購入できます。
手当療法全般についての詳細な解説がされており、かなりお役に立つと思います。
このページが、あなたご自身のオリジナルの『エネルギー療法』の研究開発に、少しでもお役に立つことが出来れば幸いです。
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ご精読有難うございました。
hiko助
愛媛県にて活動中の典型的な
治療法オタク…手技オタク…
年収の大半を数々のセミナーの受講料に使い果たすも未だ迷走中(⌒-⌒; )💦…
使命は…
ご縁あって自分を頼って来てくださった難治性の疾患と向き合っている方々の
人生の良き伴走者であり続けることッ…ですッ!!
連絡先:hiko37623762@ezweb.ne.jp
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